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収穫から製造まで 活きを実現する こだわり と 技 その1 採る

自然栽培された新鮮なもずくを漁場の生簀(イケス)に一晩養生します。

収穫
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その2 冷やす

活きモズク
翌日早朝に養生されていたもずくを船内へ取り込み冷やします。
生きた状態を保ち、すばやく陸揚げします。

※現在、船内で大量のもづくを新鮮に保つための
  大型冷却装置導入の特許を申請中です。
  これが実現すればより多くのお客様に
  この「活モズク」を提供できるようになります。


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その3 極める

その日のうちに短時間で加工し、活きた状態を保ちます。

※自社独自の考案で現在特許審査申請中
  【特願平11-323113】

モズク

活きモズク
1.原料のモズクは低温保存された活モズクを使用。
 7月以降は冷凍生を使用。 作業工程1
活きモズク


活きモズク
1.原料のモズクを2、3月頃の低温保存された早出しモズクまたは若いモズクを使用。
 6月以降は、2、3月頃収穫した冷凍生モズクを使用。 作業工程2
活きモズク


活きモズク
1.原料のモズクは低温保存された活モズクを使用。7月以降は冷凍生を使用。 作業工程3
活きモズク

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その4 届ける

新鮮なもずく生きたままを皆様のもとにお届けします。
活もずく 商品情報


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